ここでは、であいけアプリサイトが、なぜここまで爆発的にサクラを増発させてしまったのかについて言及していくことにします。

その最たる理由は端的に「サイトの利益操作」を目的とした点に集約されます。例によって、そのサイトに登録していた男性会員にポイントをより消費させ、入金を促成、さらにポイントを消費させ・・・といった売上金をそのまま仕入れ金として機能させる、いわゆる「自転車操業」のようにするのが、サクラの目的と言っていいでしょう。

サクラは、言葉巧みに、会員(とりわけ男性相手に)心理戦を展開させていくのが最大の特徴です。であいけアプリサイトで目的のあてが見つかったとしても、現在所持しているポイントを消費してしまったのでは、また新たにポイントを購入しなければなりません。

つまり、連絡先などの機能が使用できなくなってしまうのです。サクラは「会う」という文言こそちらつかせるものの、長いメールを繰り返し送ってくるだけですから、メールの量を募らせていく一途を辿ります。

それであっても会員の男性は、女性を見つけメールのやり取りを継続させるためにポイントを購入する一連の流れは出来上がっているわけですから、底なしにポイント購入を促されては金銭的な負のスパイラルに陥ってしまうことになります。

現在にまでサクラが膨れ上がってしまったのは、サイトの利益を上げるための守銭奴と化した運営者サイドの思惑の渦中に依拠してきます。現状において見受けられるであいけアプリサイトの大半を占める「メールを読む行為に対してのポイント消費」ですから、サクラによる利益操作が有利な状況にあるといっても過言ではありません。

とはいってもサクラの蔓延したサイトは悪質なところであるという証拠ですから、入会すると間髪いれずに大量のメールが届いてくるなど、あからさまな状況に直面するので、常識的に「入会して間もなく大量のメール」など、来ることはありません。

サクラは、男性ユーザーの心理を言葉巧みに思わせぶりな態度で誘惑し、迫っています。とはいっても、目的は「ポイントを消費、入金させること」だけあることを肝に銘じて警戒の姿勢を崩さないでおいて下さい。サクラは、どのであいけアプリサイトにも例外なく存在しますが、極めて悪質なサイトであれば、「最初からすべてがサクラ」であることも十分ありえる状況であることなのです。

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